今まで通りのランチ
手術前に「手術頑張って」というメッセージを添えたキッシュを差し入れてくれた友人とランチをした。5/31の大安の日に彼女の長男の結婚式だったとのこと。ファミレスで3時間くらいアレコレしゃべったけど、そういえば「結婚おめでとう」とか「差し入れありがとう」ときちんと言葉にした覚えがない。ランチ代もいつも通り割り勘だったし。これまでもそういう関係だったから、今更改めて言うのも照れがあるのは確か。彼女が何か困った時に、愚痴を聞いてあげたのでいいかな、と思っている。
今のところの彼女の杞憂の種は長女の縁談らしい。そういえば数年前の彼女の話に「早く結婚したいと思っている娘が手相を見てもらったら、結婚するのは30過ぎてからだと言われてショックを受けている」という情報があったっけ。現在長女は29歳、当たってたんじゃないかと思うよ、その占い。という言葉は縁談が決まってから伝えよう。
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