遠くからのエール
2012年までの5年間くらい、私は兼業主婦をしていました。今日は久しぶりにその当時の友人とランチ。彼女はどこからか私の病気のことを聞きつけ、心配して様子を見にきてくれたようです。というのも、ほぼ同じ年齢の別の女性がやはり乳癌を患ったので、闘病中に友人が見舞いに行くと、見る影もなくやつれていたとのこと。その女性のことを私も知らない訳ではなかったので、それを聞いて少し胸が痛みました。どうやらあまり治療がうまくいってないらしく、鬱症状が出ているようです。私にできることは、彼女の回復を遠くから祈るだけ。ガンバレ!Fさん!あきらめちゃダメだっっっ!
« 化学療法終了 | トップページ | お世話になりました »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 父の痴呆症 その2(2019.11.10)
- お帰り、味覚(2016.12.02)
- ようやく動けるようになったのに今度は思うように動きがとれない(2016.11.29)
- 記録的大雪でした(2016.11.24)
- あら10月何も書いてない(2016.10.26)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント